回胴式連絡会 2017年10月からの5.9号機について発表



回胴式遊技機製造業者連絡会(佐野慎一会長)616日、オーラム(東京都台東区)において、回胴式遊技機の新たな自主的な措置(5.9号機基準)に関するプレス説明会を開催。プレス説明会には、佐野会長、金沢全求副会長、兼次民喜副理事長(日電協)、岩堀和男技術副委員長(日電協)、山澤求常務(日工組)が出席した。


中西馨技術部長が司会をつとめ、「5.9号機基準の概要」を説明した。この5.9号機は、2017101日以降、この5.9号機のみ新台設置必須となる。5.9号機は「役比モニタ」が必須搭載され、主基板上にシールなどで隠れない位置に4ケタ7セグモニタが設置。そのモニタには(1)累計・有利区間比率 (2)6000ゲーム・連役比 (3)6000ゲーム役比 (4)累計・役比 (5)累計・役比、が情報表示される。また5.9号機の指示機能では、すべて主基板で行う。それぞれ「通常区間」(指示禁止)、「有利区間」(指示可能)の管理について説明した(資料参照)


「役比モニタ」の目的は、「遊技機の射幸性の度合いとなる有利区間比率、連続役物比率(連続比)、役物比率(役比)について、遊技機自身で集計し、モニタ表示する機能を搭載することで、市場において、遊技機が不正改造されていないかを容易に確認できるようにする」。これについて、誰が?この役比モニタを見ることができるかの質問に対して、「遊技機単体で表示されているもの(外部出力端子なし)。セキュリティの面で行政と協議した中で、例えば機構の立入検査、あるいは所轄の警察官が不正機かどうか確認する事ができるものがあればいいねというヒントからできた一つが、役比モニタ。どうやって運用するか等はまだ何も決まっていない。設置店舗において、営業データがおかしい?という事で、この役比モニタをチェックする事も可能だと思う」と標準装備の理由としていた。


金沢副会長は、5.9号機への移行について、「低射幸性への移行という事で、連携して取り組んでいます。来年10月から5.9号機ということで一緒に同一歩調で行きたい」と述べた。









2016.06.16 更新

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